相対的貧困という物悲しい言葉がある。
昨日、イベント前日の対応に疲れきったとき、ふと「相対的多忙」と頭に浮かんだ。私、少し前の私に比べたら相対的多忙なんだ、と気づいた。
夫の闘病が始まってから、森の仕事は少しずつ引き継ぎしつつ減らしているはずが、実際にはなかなか減らない。
現場に出る仕事も、6月は体調よくないスタッフのピンチヒッターもしたので普段の倍くらいあった。
pcをMacに換えて、不慣れな分作業に時間がかかる。
学童に預けられて助かっている反面、毎日必ず迎えに行く手間は増えている。私が公園遊びに連れ出さなくても、学童で友達と遊んでくれるメリットは大きいのだけど。
求職は小休止しているけれど、求人は見ている。
夫の顎の状態や食事療法を考えると、外食やお弁当を買ってくることがほとんどできないので、いつになく真面目に食事の支度をしている。梅おにぎりとちょっとしたおかずのお弁当も持たせているし、野菜スープやスムージーも続けている。その買い物もなかなかの仕事。
前は夫の仕事だった猫2匹のごはんや、ゴミ出しは私が代わっている。夫は朝、顎の術痕のケアや服薬などに手間がかかるので、自分の身支度に専念してもらうほうがいい。
夜はむくみのマッサージが欠かせない。
以前とそんなに変わらない生活をしているようでいて、こうやって書いてみると変化があるもの。
そういえば、以前は寝る前や食事支度をしながらNetflixを観ていたけど、ここ最近は観ていない。ラジオも音楽も好きなので、radikoやラジオクラウド、Spotifyなどで常に何かしら流してはいるけど、じっくり聴く時間はもてず「ながら聴き」。なんならコーヒーを淹れても「ながら飲み」している有様。
手帳のタスクリストもできていない。毎日怒涛。
数ヶ月前の自分に比べて「相対的多忙」に陥っている私。現状がよくわかった。なかなか厳しい。
今日、森のイベントが一つ済んだ。明日からはちょっと落ち着こう。このまま突っ走ったら危ない。