もうすぐ運動会なので、3つほど買い物をした。
と言っても簡略化された午前中だけの運動会なので、お弁当の買い出しではない。
靴と靴下と椅子である。
男の子は髪型も服装も皆似通っていて、差別化が難しい。運動会で我が子を見失うなんて失態は困るのでド派手な靴下と靴で送り出す作戦。椅子は折り畳めるプラのもの。森の仲間がずっと使っていて良さは確認済み。体調のよくない中見学に行く夫が疲れたら座れるように持参する。
髪型、髪飾り、服装、持ち物など全てにおいて個性を出せる女の子が羨ましい。
息子にもなるべくきれいな色の服を、と思ってもなかなか売られていないのが現実。小2にしては背が高い息子。まだギリギリ子供服コーナーで根気よく探せばパステルやヴィヴィッドな色の服が見つかるけど、サイズ的には来年以降「アディ●ス」とか「プー●」とかばかりのワードローブになるかも、と母は怯えている。田舎のスーパーにいるおじさんと変わらないような格好は…おじさんになってからしてほしいの。
今回息子は濃い緑に黄色やオレンジのマーブル模様が入ったド派手シューズを選んだ。
初めは無難な紺色(ちょっとトカゲのようなぬめっとした光沢ありでなかなか素敵だけど遠目には紺)と青を選んだので、一瞬作戦失敗かと焦ったがサイズが合わず断念。密かにほくそ笑む母。履き心地よく色も気に入ったのはド派手緑シューズ。走るとスパイクがニュッと出るギミックもあって、男の子心を満たす工夫があるのもまんまと気に入った様子。
緑の靴に蛍光色の靴下なら目立つはず。
念の為本人にも派手な靴and靴下作戦どう?と了承は得ている。
普段から遠くに出かける時や外遊びの際には派手な服を着せている。迷子防止と見守りしやすいようにという意図で。なので息子も派手な格好は慣れたもの。
椅子は500gほどのプラでぺちゃんこに畳めるけど100kgまで座れる優れもの。息子が小さい頃、ベンチのないバス停や行列の待ち時間にあったら便利だったろうなと思う。2、3才の子は「ここが君の場所だよ」というのがないとふらふらしがち。ずっと立っていて疲れてぐずることもある。さっと出して「君の席だよ。座っていいよ」とできたら息子も落ち着くし母もチョロ助を追い回さなくてよくてお互いハッピーだったかも。
週末は天気が良いらしい。暑くなるみたいだから夫が最後まで息子の勇姿を見られるか心配。椅子とお茶と日傘と…備えを忘れず行こう。